会いたいときに会いに行く

こんにちは
ママカメラマンの梅田絵美です。

もう秋に入り現地入りの仲間たちはルワンダに旅立って行きました
https://famillephoto.com/%e6%96%b0%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%81%ef%bc%81/

私といえば….
今年は現地にはいけないので、七五三の予約をぼちぼち受け付けております。
9.10.11月の土曜日の午前中はおかげさまで全て予約で埋まりましたので
それ以外のお日にちでお問い合わせください。

この方はだれ?と思う方もいるかもしれません。
知る人ぞ知る、有名なニューボーンフォトの小物をアメリカより運んできてくれる
とっても気さくなMIKEさんです。

ミモザハウス https://mimosa.house/

本場のアメリカの良質な小物を実際に手にとって購入することができる
大事な大事な販売会に行ってきました。

会いたい人に会いたいと思ったときに会いに行く
それってすごく大事なことで
昨今の自然災害が猛威を振る中、明日会える保証もない世の中です。
後悔の残らないよう会いたいときに会いたい人に会いに行く。

結構体力使うんですけど、それでも会いに行くべきだと思っています。

ここでお気付きの方もいらっしゃると思いますが、
ニューボーン撮影を始める運びとなりました。
今はまだ募集しておりませんが、年内には募集できる環境が整うかと思います。

昨今ニューボーンフォトも認知が広がってきて
どこでも目にするようになってきてはいますが、
ぜひ気をつけていただきたいのは

本当に知識のある人が、
講習を受けて安全に気をつけて行っているか

という点です。
実はyoutube等で撮影の仕方を見よう見まねでやろうと思えばできます。
現代ではそんな環境的には整っていると言えるでしょう。

しかし、どんなに安全に気を使っていても
SDIS(乳児突発性死症候群)など、繊細な赤ちゃんを撮影するためには最新の注意が必要となります。

youtubeで見ただけ、オンラインで学んだ、実際に海外に渡米して学んだ、協会で学んだ等
その人の学びの背景には色々あるかと存じますが、
本当に安心して任せられる人なのか、実際赤ちゃんだけでなく
お母さんにも気をつけなければいけない産褥期です。

そういう中で安さだけに目を惹かれず、
安心安全なフォトグラファーを見つけていただきたいと思います。

 

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